結果としては、内申は中2まで27前後をウロウロしていたものが、32～3くらいまでは上がりましたかね。
中統は30位前後まで上がったと記憶してます。
大した成績ではありませんが、中1で呼び出しを食らったことを考えれば、まあ良しとしましょう。
だから、何？という事はありませんが、この記事を読んで何かの気付きになれば幸いです。
余談ですが・・・
まあ、色々事情があって、近隣の高校には行けなくなったのですが、腕試し的に親から受けさせられたのが、さすがにちょっとくらい勉強したからって合格に届かないことが分かっていた高校でしたので、見事に不合格でしたが、当日点は、自己採点で60点満点（当時は3教科20点満点でした）中58点ではありました。
この点数で何故不合格だったかですって？う～ん、当時詳細は聞かされていませんでしたので、どういう判定だったかは定かではありませんが、当時から内申点を気にしなくてはいけなかったので、配分は別として、今と同様に、評定得点+当日点だったと思います。
この評定得点が低かった（当時は相対評価で受験直前に頑張ってもそう簡単には評定は上がりませんでした）ことと、当日試験が思いのほか難易度が低かったことで、あまり差が付かなかったことが原因だと自己分析しております。
