中間テストが近づいてくると、
「そろそろやらないといけない」と感じる中学生は多いと思います。
ただ、毎年見ていて思うのは、
テスト直前で間に合わなくなる生徒には共通点があるということです。
一言でいえば、
中間テストに間に合わなくなる原因は、
「直前に始めること」と「ワークを1周で終わらせてしまうこと」です。
GWにしっかり遊ぶこと自体は問題ありません。
ただ、その前に何も準備をせず、
GWも勉強に触れないままテストを迎えると、
思うように点数が伸びないケースが多くなります。
GWの過ごし方はこちらでもまとめています。
実際によく聞くのが、次のような言葉です。
・「テスト範囲が出ていないからやっていない」
・「テスト範囲以上にやると無駄になる」
・「まだ習っていないから分からない」
一見もっともらしく聞こえますが、
この考え方のままだと、テスト前に間に合わなくなることが多いです。
そして、テスト直前になってから勉強を始めるものの、
・学校ワークを1周して提出
・解き直しはほとんどしない
・分からないまま進める
という状態で終わってしまいます。
その結果、
・理解が浅いまま
・できる問題が増えないまま
・時間も足りないまま
テスト本番を迎えることになります。
そして、点数が取れなかったと話す生徒も多いです。
こうした状態では、
結果につながりにくいのも自然な流れです。
理由はシンプルです。
「理解 → 定着 → 確認」という過程を踏む時間がないためです。
1回解いただけでは、
できるようになったとは言えません。
本来は、
・間違えた問題をやり直す
・時間を置いてもう一度解く
・人に説明できるか確認する
こうしたステップが必要です。
このGW中にまずは、
・学校ワークを少しずつ進める
・英語や数学の基礎を毎日触れる
・短時間でも机に向かう
これだけでも、テスト前の余裕は大きく変わります。
ワークの進め方については、こちらも参考にしてください。
思うような結果にならないのは、
「始めるのが遅かった」ということが、
「やらなかった」という結果とほぼ等しいためです。
少しでも早く動き出すことで、
テスト結果は変わってきます。
天白区・原駅周辺で、中学生のテスト対策にお悩みの方は、
こちらもご覧ください。