GWが近づいてきました。
中学生にとっては楽しみな連休ですが、同時に一学期中間テスト前の大事な期間でもあります。
このGWをどう過ごすかで、GW明けの余裕や中間テストの結果は大きく変わります。
毎年見ていても、ここで差がつく生徒は少なくありません。
GWは「休むだけの期間」ではありません
もちろん、GWはリフレッシュも大切です。
部活動や家族での予定もあると思います。
ただ、中学生にとってGWは、学校の授業が一度止まり、自分の勉強に時間を使いやすい貴重な期間でもあります。
普段は学校・部活・習い事で忙しく、なかなか復習まで手が回らない生徒も多いです。
だからこそ、この数日間の使い方で差が出ます。
GW明けはすぐテスト期間に入る学校もあります
天白区周辺の中学校でも、GW明けから一気にテストモードに入る学校は少なくありません。
特に当校近隣の中学校(原中学校・植田中学校・平針中学校など)では、GW明け2週間後、早いところでは10日後には中間テストが実施されます。
※平針中学校の1年生は一学期中間テストはありません。
そうなると、
- 学校ワークが終わっていない
- 英語や数学の内容があやふや
- 提出物が整理できていない
- 何から始めればいいかわからない
この状態で焦り始める生徒も毎年います。
GW明けから頑張るのも悪くありません。
ただ、GW中にきちんと準備できている子の方が圧倒的に有利です。
学年別に見るGWの使い方
中学1年生
初めての定期テストになります。
小学校との違いに戸惑うことも多く、
「こんなに勉強しないといけないの?」と感じる生徒もいます。
まずは、
- 学校のワークを進める
- 英単語・計算練習を始める
- 毎日机に向かう習慣をつける
この3つだけでも十分意味があります。
中学2年生
中2は慣れが出やすく、少し中だるみしやすい学年です。
その分、GWをきっかけに動けた生徒は差をつけやすい時期でもあります。
- 1年内容の抜け確認
- 英数の苦手単元復習
- 提出物の先取り
このあたりがおすすめです。
中学3年生
受験学年です。
一学期の成績は、今後の内申にも関わってきます。
「まだ受験生の実感がない」という生徒も多い時期ですが、
中3こそGWの使い方が重要です。
- 中1・中2内容の復習開始
- 英数の基礎固め
- 一学期中間テスト対策スタート
ここで動けるかどうかは大きいです。
GW中にやっておきたいこと(現実的にこれで十分です)
全部を完璧にやる必要はありません。
まずは次の4つで十分です。
- 学校ワークを進める
- 英語・数学を30分ずつでも復習する
- 提出物を確認する
- 毎日少しでも机に向かう
1日10時間勉強する必要はありません。
毎日少しでも継続することの方が大切です。
GW明けに焦る子と、余裕のある子はここで分かれます
GWが終わってから慌てて始める子もいます。
一方で、GW中に少し準備していた子は、落ち着いてテスト勉強に入れます。
この差は意外と大きいです。
遊ぶ時間ももちろん大切です。
そのうえで、GWの中の少しだけでも勉強時間に使えると、5月はかなり変わります。
また、中学3年生は6月の期末テスト前に修学旅行が入る学校も少なくありません。
この時期から、勉強の進め方や学習習慣を整えていくことが大切です。
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