個別指導Axis原校|天白区原の個別指導塾ブログ(高校受験・大学受験対応)

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内申を上げたいなら、先にテストの点数を上げる|伸びない原因は「やり方」です

頑張っているのに内申点(通知表)が上がらない、という相談はよくあります。

ただ、現場で見ていると原因はそこまで複雑ではありません。

ほとんどの場合は、
「内申が上がらない」のではなく、「テストの点数が上がっていない」だけです。

通知表には評価観点が3つありますが、
そのうち2つは、実質的に定期テストの結果に大きく左右されます。

 

axishara.com

 

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つまり、テストで点数が取れていなければ、
内申が上がらないのは自然な流れです。

「4」が欲しければ、まずは各教科80点台を目指すこと。
ここがスタートラインになります。

 

ではなぜ、頑張っているのに点数が上がらないのか。

多くの場合、原因は「やり方」にあります。

特に多いのが、ワークの取り組み方です。

「2周・3周やりなさい」と言われて、
回数だけをこなしているケースは本当に多いですが、
それでは点数にはつながりません。

 

やるべきことはシンプルです。

1周目:
・解けた問題に〇、解けなかった問題に×をつける

2周目:
・×がついた問題だけ解き直す

3周目:
・まだ解けない問題を、何も見ずに解けるまで繰り返す

この繰り返しです。

大事なのは、
「×だった問題を〇にしていくこと」と、
「なぜその解き方になるのか自分で説明できること」です。

目安は、答えを見ずに解けるかどうかです。

模範解答を覚えるために周回するのではありません。
解き方を理解し、自分で再現できるようにするために行います。

ここができていないと、何回繰り返しても点数は上がりません。

 

実際、原中や植田中では、
こうした理解がないと解けない問題も多くなっています。

 

また、このレベルの取り組みをしようとすると、
テスト1週間前からではほぼ間に合いません。

普段の授業進度に合わせて、
学校で習った範囲だけでもワークを進めておくことが重要です。

それだけでも、テスト前の負担は大きく変わります。

定期テストでしっかり点数が取れれば、
多くの場合は「4」、悪くても「3」はつきます。

 

ただ、「5」を狙う場合は少し話が変わります。

テストで高得点を取っていても、
「主体的に取り組む態度」などの観点評価がAでないと、
5が付きません・・・それでも付かないケースもあります。

実際、テストがほぼ満点でも「4」止まりということは普通にあります。

この観点評価については、学校や先生ごとに基準が異なり、
外からは分かりにくい部分でもあります。

そのため、「点数は取れているのに「5」がつかない」という場合は、
一度、教科担当の先生に直接相談することが一番早いです。

何をすれば評価が上がるのかを把握するだけでも、
次のテストで結果が変わることはよくあります。

※この部分は塾だけではコントロールしきれない領域でもあります。

内申が上がらない原因は、特別なものではありません。

多くの場合は、
「点数が足りていない」か、
「やり方がずれている」かのどちらかです。

そして、「5」を狙う場合は、そこに観点評価が加わります。

頑張っているのに結果が出ないと、
どうしても「努力が足りないのでは」と思ってしまいがちですが、
実際はそうではないケースも多いです。

やるべきことは増やすことではなく、
やり方を見直すことです。

まずは今の取り組みで、
「本当に点数につながる勉強ができているか」
一度確認してみてください。