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名東高校 倍率・合格ライン2026|入試を振り返って(難化の影響)

2026年度(令和8年度)名東高校入試について振り返ります。

今年度は、倍率はやや下がったものの、入試問題の難化により、合格の難しさ自体は大きく変わらない結果となりました。

 

■ 最終倍率

普通科:2.34(昨年度 2.45)
国際科:2.55(昨年度 2.95)

今年度は普通科・国際科ともに倍率が下がる結果となりました。
特に国際科は昨年度と比べて下げ幅が大きくなっています。

 

■ 合格ラインの目安

これまでの目安としては

・内申:38前後(国際科は37前後)
・当日点:8割前後

でしたが、

今年度は

・内申:38前後(国際科は37前後)
・当日点:7割前後

での合格となりました。

※今年度の当日点については、国際科を志望していた当塾生の結果をもとにしています。
普通科についても大きく傾向が異なるわけではないため、参考としてご覧ください。

 

■ 今年の特徴

倍率だけを見ると入りやすくなったように見えますが、
実際には入試問題の難化の影響が大きかったと考えられます。

私たちから見ると極端な難問というわけではありませんが、
生徒たちにとっては点数を取りづらい内容だったようです。

 

■ 国際科について

国際科については、英語の評定(1.5倍)や当日点(1.2倍)に傾斜配点があるため、
英語の得点が合否に大きく影響する仕組みになっています。

そのため、英語を得点源にできるかどうかが重要になります。

また、他の上位校の国際系学科を志望していた生徒が流れてくるケースもあり、
年度によっては学力層が高く見えることもあります。

 

■ 塾としての見方

今年は、当日点で差がつきにくく、
基礎力と対応力の差が結果に出やすい入試だった印象です。

倍率の数字だけで判断するのは難しい年だったと言えるでしょう。

 

■ 今後の見通し

今後もある程度この傾向は続く可能性がありますが、
受験生の対応も進むことで、
合格ラインの目安は徐々に戻ってくるのではないかと考えています。

名東高校のようなレベルの高い高校を目指す場合、
早めの対策が重要になります。

近隣の中学校(原中学校や植田中学校など)でも入試を意識した指導は行われていますが、
その内容についていけなくなってからでは対応が難しくなります。

 

■ 最後に

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