勉強ってやりたくないですよね・・・中には「そんな事ない」ってお子さまもいらっしゃるでしょうが、大半はそうではないでしょうか。
なので、日々勉強するには、よく言われる習慣化する事が一番だと思いますが、それを崩してしまうのが親御さんだったりしますよね。
私自身、自己都合、家庭都合で子どものスケジュールをよく変更していました。
ただ、別にそれでいいと思っていましたし、その結果も受け入れていました。
でも塾を始めて分かった事ですが、私と似たような親御さんは結構いるんですね。
しかも、言葉を選ばず言わせてもらうと、大抵は成績が芳しくないお子さまの親御さんに多いです。
それでも成績に響かないように工夫している方もいますね。
出先でも勉強だけはさせる・・・もっとしっかりしている方は、時間もいつも通り。
これは、意外と普段と環境も変わって捗る事もあるでしょうし、親と一緒に遊びにいっても勉強はするんだという意識付けが出来るでしょうね。
反対にもっと嫌になる事もあるかもしれませんが(・・;)
私は、お盆だったり年末年始だったりに出かけることは別に構わないと思っています。
ただ、それを見越して学習スケジュールは立てておいた方がいいですけどね。
息抜きも必要だとは思いますので、それでリフレッシュ出来るなら、その方がいいですからね。
今回この記事を書くきっかけになったのは、真反対の成績状況の生徒が、同じ行動(休み)を取る事になった事からです。
両方ともお父様がお忙しい方で、ぎりぎりまで休みの予定が分からず、急遽休みとなりました。
元々、うちは事前にお盆の時期含めて夏休みの都合を提出してもらいます。
それでも緊急なことは起きるので、その時は調整しますが、今回のは受験生という事もあって、早々起きないだろうと予想して予定を組んでいました。
それでも一人は一日予定が被ってしまい、もう一人は1週間分が丸被りとなりました。
一日だけの方は、休んだ方がいいと言える状況・・・一生懸命頑張って学年上位になったのはいいんですが、追われる不安から、不安症を発症する寸前くらいまで追い詰められていたりして、何度も話を重ねながら、何とか維持している状況で、保護者の方とも情報は共有していましたので、たまには息抜きさせてあげてほしい(保護者の方も追い込むような事は一切言っていませんよ。)ので、休めばいいよとなりました。
1週間被ってしまった方は、その話が前日にあったのですが、その直前に「相当な量をやる事になりますが、いいですか」という話し合いをしたところでした。
それで、休むというのは・・・ご家庭では前々から決まっていたのかもしれませんが、それであれば、それを踏まえての話し合いが出来たんですが・・・。
その負担は本人に行くわけですからね。
それでなくとも大変な量なので、さらに上乗せ・・・途中やっていてくれればいいですが・・・になりますから。
何度も話を重ねてきて、通塾されても・・・ということをお話ししてきたのですが、それでもということで、自覚するまで預かるというレベルで受け入れていたのですが・・・なかなか前向きにはならず、今回やっと気持ちが前を向いたところだったのですが、出鼻を挫かれました・・・返ってきた時に元に戻ってなければいいですが(-_-;)
まあ、何が言いたいかと言えば・・・
どうしようが、どう考えようが、勝手ではありますが、何事も自己責任であるということをしっかりと念頭に置くべきです。
この件も、口では諦めているとは言いながらも、期待を持っているから通塾を希望されたと思います・・・が、思いと行動が矛盾してしまってるんですよね。
またそれを子供に見透かされてるんですよね(^^;
自分自身の経験から、気持ちは分からないでもないですが、多分都合よく解釈して、言い聞かせているのだろうと思います。
でも、結果は都合よくはいきません。
行った事が反映されますので、そこまで覚悟して、行動を起こされた方がいいです・・・それが自己責任ですよ。